松本美和子・樋口達哉両氏の演奏会
土曜日は、女子大記念講堂において、武蔵野音大東北6県支部の連合記念総会記念の、ビッグな演奏会が行われました。
世界のプリマドンナ、ソプラノの松本美和子氏と、旬の輝きを放つ、テノールの樋口達哉氏。
ピアノは、大坪由里氏で、イタリア仕込みの麗しい音色で酔わせて頂きました。(学生の時、同学年の首席だった方!)
午後からレッスンの都合をつけ、なんとかすべりこんだものの、前半に、聴きたかった「椿姫など」のオペラアリアが集められており、惜しかったです。
「椿姫」の二重唱「パリを離れて」を、ドア越しに聴いた後、中へ入り、二部を聴きました!
松本美和子氏は、もうすぐ古希を迎えられると、トークでお話しになりましたが、落葉松などの日本歌曲も、なんともいえない情緒が、あの透明感のある美しい歌声から醸し出されました。
ひと声聴いただけで、高校の時に良く聴いた、氏のイタリア歌曲のCDの声が懐かしく思い出されました。
樋口達哉氏は、ブリリアントな張りのある歌声と、華のある王子様の様なキャラクターで(イタリア語が、上手い!)観客を魅了し尽くしました。
終わった後で、イタリアンでも食したくなる様な、イタリアの空の様に明るい色彩のゴージャスなコンサートでした!

は、


」は、ブラームスが思慕の情を寄せていた、クララ・シューマンのお気に入りだったため、後にヴァイオリン・ソナタの形で、メッセージを託したといわれています。
)を見つけ
、終始落ち着きませんでしたーー
そーっとサインもらっちゃいました
は無いものの、最新の設備を誇る現代の建物で(2700席)、肘掛けの内側にまでクッション性があるイスの座り心地
が抜群でした!
ヌレエフの演出・振り付け版は、古いビデオを持っていますが、ほぼ同じディティールを損なう事無く、勿論、さらにバージョンアップされたものでした。ロシアの有名バレエ団などと比較してみても、その演出の突出した個性は、類を見ないと思います。

だの「フロイデ」だのと、歌詞が火花の様に脳裏を駆け巡り、ちょっとした興奮状態でした
!
に溢れたあの音楽
が、絵的にも圧巻ですね。まだ馬車で移動していた時代に演奏された当時の第九は、どうだったのかなど考えたり、『合唱に、混ざりたかった
』とか思いながら、今年を一年を振り返り、良いひとときでした



