ピアノの上の置物・うさちゃんサラダ

100822 1241441 225x300 ピアノの上の置物・うさちゃんサラダ最近、ピアノの上に飾っているのは、鎌倉からやって来た、ガラスの器に入った目にも鮮やかなグリーンのアレンジメントです。

紫陽花などのお花も加工されて、彩りを添えてくれています。

「うさちゃんサラダ」というおかしな名前に名づけました!

よろしくね♪

カテゴリー: アート, 日々のこと — admin 12:58 AM  コメント (0)

静かな雪の朝〜マレ地区

私事の旅行話が続いておりますが、お土産話を楽しみにして下さっている保護者の方がいらっしゃるのでhappy01 静かな雪の朝〜マレ地区、書いていますpencil 静かな雪の朝〜マレ地区

今回のパリの旅のテーマは、「暮らす旅」または「住む人の気持ちに近づく旅」でした。
美容院でカットしたり(これ、かなりやりたかったんです)、みかんの量り売りを何度も買いに行ったり…。バーゲンは、凄い人集りでしたが、掘り出し物をGet!

1月なので、ガレット・デ・ロワ(王様crown 静かな雪の朝〜マレ地区のガレット)は食べました。パイの中に隠れた陶製のチビ人形(僧侶の)も当たり、一年間幸運clover 静かな雪の朝〜マレ地区が訪れるそう!

CIMG48142 150x112 静かな雪の朝〜マレ地区CIMG48451 150x112 静かな雪の朝〜マレ地区
今までに行ったことの無い場所…というのも外せない項目なので、今回は、マレ地区に行きたいと、決めていました。17世紀の貴族の館が建ち並ぶヴォージュ広場、落ち着いていて素敵でした。その回廊も趣きがあるけれど、近くの通りが気に入ってしまいました。感じの良い小さなお店が沢山あって。この写真は、雪化粧をした日の朝です。

CIMG4847 300x225 静かな雪の朝〜マレ地区CIMG48591 150x112 静かな雪の朝〜マレ地区ここから出た通りに、可愛いお店がいっぱい。気に入って2度もこの地区に行ったのです。

マレ地区の、カルナヴァレ博物館は、シャンゼリゼが野原だった頃からの膨大なフランスの歴史が俯瞰できました。無料なのに、豊富すぎる程の内容に満足です!

ユダヤ人街付近他で、夫婦経営の中華お総菜屋に行ったり、普段着のパリでした。だけど、老舗のカフェ・ド・ラ・ぺで、牡蠣を食べた夜も良かったな。
CIMG51081 150x112 静かな雪の朝〜マレ地区

カテゴリー: アート, グルメ, 旅行つれづれ — admin 12:14 AM  コメント (0)

バスティーユのパリオペラ座の「くるみ割り人形」

 
カーテンコール<p>
1月9日は、パリオペラ座の大人気のバレエの演目、ルドルフ・ヌレエフ版の「くるみ割り人形(CASSE-NOISETTE)」の千秋楽でした。(写真は、カーテンコール中のものです。上は、クララのお母さん、文末写真は、クララと王子。)

私は、マチネー(昼の部)に行ったので、沢山の小さな女の子達がお母さんに連れられて来ているのに遭遇!皆、おしゃれして、きゃあきゃあ行って入って来ました。観客の4分の一位は、子供だったかも…という位、見に来ていました。ベージュのニットワンピースにベビーピンクのカシュクールなど着て、髪にはキラキラの付いたカチューシャなどして、可愛かったです。

オペラ・バスティーユは、オペラ・ガルニエの様な絢爛豪華さcrown バスティーユのパリオペラ座の「くるみ割り人形」は無いものの、最新の設備を誇る現代の建物で(2700席)、肘掛けの内側にまでクッション性があるイスの座り心地chair バスティーユのパリオペラ座の「くるみ割り人形」が抜群でした!

バスチーユのオペラ座バスチーユ
CIMG4888 150x112 バスティーユのパリオペラ座の「くるみ割り人形」ヌレエフの演出・振り付け版は、古いビデオを持っていますが、ほぼ同じディティールを損なう事無く、勿論、さらにバージョンアップされたものでした。ロシアの有名バレエ団などと比較してみても、その演出の突出した個性は、類を見ないと思います。

息をのむ程のファンタスティックな美の世界に、観客は憧れの眼差しで、文字通り吸い込まれた様になっていました。

クララの家の門の前に立つ、焼き栗売りの情景は、香りが立ちこめる様でしたし、雪の精の場面も圧巻でした。舞台構成、飽きさせない物語性(ネズミの王の迫力ったら!)、全てが素晴らしかったですが、なんといっても衣装の美しさは、筆舌に尽くしがたい程でしたshine バスティーユのパリオペラ座の「くるみ割り人形」
クララの水色の衣装の可憐さはもとより、花の女王の白に金刺繍のチュチュ。そして、シャンパンゴールドのチュチュで踊られる花のワルツの格調の高さと気品は、パリならではのように思いました。クララのお母さん役の瀟洒な貴婦人ぶりは、まさにベル・エポックから抜け出て来たかの様でした!

ほとんどのキャストが、ダブルキャストになっており、王子とドロッセルマイヤーおじさん、クララと花の女王が同一人物であることなど、衣装の違いのみならず、表現の違いが巧みで全く気が付きませんでした。国民的合理性(?)でしょうか。

本物の美を、幼い頃から脳裏に刻む、あの場に居合わせた子供達は、素晴らしい美の遺産を享受して、心を育んでいく事でしょう!

クララと王子<p>

カテゴリー: アート, リサイタル, 旅行つれづれ, 音楽 — admin 11:36 PM  コメント (0)

チャイコフスキーの三大バレエ

オペラガルニエ

チャイコフスキーの三大バレエと言えば、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形present チャイコフスキーの三大バレエ」ですねsign01 チャイコフスキーの三大バレエ
「くるみ割り人形」は、クリスマスの日のお話ですので、この時期、上演される事が多い演目です!

くるみ割りは、何度観ても、この時期のワクワク感が溢れる、ファンタジックな魅力があります♪

映像、生で…etc.今まで沢山のくるみ割りを観て来ましたが、この冬に行く旅行でまた、くるみ割りのバレエを観ることが出来そうです。

パリオペラ座のものですが、ルドルフ・ヌレエフ版の様で、とても楽しみにしていますshine チャイコフスキーの三大バレエ
 

パリオペラ座では、数年前から、大変革新的な音楽監督が就任なさっており、ガルニエで以前観たヘンデルのオペラ「アルチーナ」や、日本公演で観た「トリスタンとイゾルテ」や、バレエの公演も、演出に進歩的で革新性がみられて本当に面白いと思いました。

ちょっと贅沢な非日常のエンターテイメントを味わう楽しみを、味わって来たいなと思っています。

枯葉とエッフェル塔

カテゴリー: アート, 音楽 — admin 12:35 PM  コメント (0)

「80年に一度きりの郡山写真展」いよいよ開催

以前、ここでお知らせしました、郡山市正円堂camera 「80年に一度きりの郡山写真展」いよいよ開催の塩谷邦夫氏の写真展が、26日より始まりましたsign01 「80年に一度きりの郡山写真展」いよいよ開催
私は、開催期間の早いうちにブログでご紹介したかったので、早速、行って参りましたhappy01 「80年に一度きりの郡山写真展」いよいよ開催
会場では、お洒落姿の塩谷さんが出迎えて下さいました。入るなり、はじける様に生き生きとした写真の数々に魅了され、一点一点つい感嘆の声を上げながら見入ってしまいました!そして、塩谷さんご本人に色々ご質問させて頂きながら、より深く作品の背景など知る事が出来ました。

郡山の駅前でのクリスマスイルミネーションを、光を地面からの反射でより美しく写す為に、雨の日をお選びになって撮影された事や、逢瀬公園の見事に迫って来る様な百合のアップの周りには、取り囲む様な木々。遠くにも小さく別の百合達が可愛らしく見える…。ビッグアイを、「ある所」(是非、訊ねてみて下さい!)から望遠レンズで撮った写真〜夕日と一緒の、、など、どれも撮影時間やお天気などを緻密に考慮し、工夫された写真に感激しました。写真への深い愛情と情熱が凝縮されている写真展でしたheart02 「80年に一度きりの郡山写真展」いよいよ開催

幸せな黄色で溢れかえっている菜の花の写真に、私の眼は喜んでしまったり、相当かがんで撮られた中町商店街のアングルの工夫に唸ったり、至福の時間を過ごさせて頂きました。

塩谷さんの奥様と、私の母は、若かりし日の銀行員時代に、職場でご一緒させて頂いた時期があるそうで、母と一緒に行って来ました。塩谷さんがギャラリーで微笑む姿をパチリと撮って来たかったのですが、写真家の方にカメラを向けるのは失礼な気が致して、控えましたsign01 「80年に一度きりの郡山写真展」いよいよ開催
31日まで、アトリエかしわ(開成山の柏屋2F)開かれています!入場無料です。どうぞ郡山の方々、80歳で尚、溌剌としたお写真と、塩谷さんの優しい笑顔に逢いに、足を運んでみてくださいね!

(私の生徒さんは、そのこと(私にピアノ習っている旨)を言って頂ければ、塩谷さんも喜んで下さると思います!)

カテゴリー: アート, 日々のこと — admin 10:17 PM  コメント (0)

一週間の夏休み♪

ニースのシャガール美術館のステンドグラス(シャルル・マルク作)<p>

昨日の大人の生徒さん達のレッスンを終えて、教室は、一週間の夏休みに入りましたbicycle 一週間の夏休み♪
やりたいことは山積みですが、まずは、この机の上の掃除がしたいですねsweat01 一週間の夏休み♪dash 一週間の夏休み♪
パソコンまわりは、どうしてもメモや資料が溜まっていってしまいます。(「机の上に雑然となっているモノは、それだけ良く使うモノだから仕舞うな」…という整理法の一説もある様ですがicon mrgreen 一週間の夏休み♪

又、読みかけや、読もうと思って溜め込んでいる本、教材研究中で積み上がっている楽譜の、一時的icon question 一週間の夏休み♪置き場を確立しなくてはbleah 一週間の夏休み♪、、と考えている所ですicon rolleyes 一週間の夏休み♪

レッスン室の方は片付いていますが、よ〜くみると、本棚の中身が「斜めに」(この感覚お分かりでしょうか〜coldsweats01 一週間の夏休み♪)倒れたりしているのを揃えよう…。



今日の画像は、ニースのシャガール美術館の「天地創造」が描かれたステンドグラスです。

このステンドグラスは、なんとグランドピアノも置いてあるコンサートホールAmis du muséeという所をクリックして見て下さい!)の壁にあり、陽光降り注ぐ南仏の光が、シャガール・ブルーを通して、差し込んで来ます。

PICT0039 150x150 一週間の夏休み♪

カテゴリー: アート, 日々のこと — admin 11:00 AM  コメント (0)

「80年に一度きりの郡山写真展」 

090805 020250 225x300 「80年に一度きりの郡山写真展」 

私のサイトのトップページの写真(レッスン風景)とレッスン室写真を撮って下さいました、塩谷邦夫さんの写真展camera 「80年に一度きりの郡山写真展」 が、8月26日(水)から8月31日(月)まで、アトリエかしわ(開成柏屋2階)にて、開催されますsign03 「80年に一度きりの郡山写真展」 
塩谷さんによれば、今までの長いカメラマン生活の中で、郡山をテーマにした写真は、これまであまり撮って来なかったとのこと。そして今、あたりまえにある風景を、撮ってみようと思われたそうです。この企画は、米寿の記念に…と思われていたそうですが、やはり80歳の今、開催することになさったそうです。

氏の生まれ育った故郷、郡山の「現在の姿」。それから、マイファミリーと題した、50年前の古いアルバムから再生した写真。また、若き日に、世界写真コンクール&国内写真コンテスト一位入賞作品など、写真人生の集大成にとの、大切な記念の写真展です!

レッスン室の写真を撮って下さった時も、病み上がりでしたのに(後で知りました)、自転車に大切な写真の機材を積んで来て下さったこと、「久しぶりにカメラをいじれて、私も楽しい仕事です」と仰って下さり、貴重な有難いことと感謝しています。慎重な準備の仕方など拝見し、又、色々なお話をお伺いする中で、写真への深い愛情を感じました。

子供の頃の発表会撮影の折にも、「正円堂camera 「80年に一度きりの郡山写真展」 」さんは、いつも皆をニコニコハッピーな笑顔で写真に写して下さっていました。今もその暖かい笑顔はご健在です♪

写真展、大変楽しみにしています。郡山の皆さん、ご興味のある方は、是非、お誘い合わせの上、ご来館下さいねhappy01 「80年に一度きりの郡山写真展」 
ちなみに、遠くの方にひとつご説明を…、柏屋という薄皮まんじゅうで有名なお菓子屋さんは、指揮者、本名徹次さんのご実家です…

カテゴリー: アート, 仕事法, 地域の話題 — admin 6:30 AM  コメント (0)

タンゴ・デ・マラガ

 
ヒッチコックの「宝石泥棒」にもこんなアングルあったなあ<p>

以前、フラメンコと(社交)ダンスを習っていた時期がありました。結構何年かやっていました。音楽は、歌の要素、踊りの要素、色々絡み合って出来ています。と、いう訳で、ピアノの為icon wink タンゴ・デ・マラガに習っていました。

特に、ワルツなど、いくら「ウインナーワルツは、2拍目を少し引き延ばすのが特徴」ということであっても、実際に踊った体験からなるほどと体得したこともあります。ワルツのリズムを身体で感じて欲しくて、生徒さんとレッスン室で踊った事もあったなあnote タンゴ・デ・マラガ

本当に様々なものを踊りました。ルンバ、サンバ、タンゴ、パソドブレ、ブルース…(←簡単な級まで取りましたsmile タンゴ・デ・マラガ)。また、フラメンコでは、3拍子、4拍子、6拍子と多様でしたが複合拍子も多く、11拍子(!?)というのもありました。強くサパテアード(釘の打ってある靴底を踏み鳴らすfoot タンゴ・デ・マラガfoot タンゴ・デ・マラガ)する所は、音楽でいうと強拍にあたります。スペインの花祭りで2人組で踊られる「セビジャーナス」、キューバのリズムを取り入れた優雅な「グアヒーラ」、それから、タイトルで書きました「タンゴ・デ・マラガ」(マラガはピカソの故郷)は、哀愁漂う曲調でした。準備体操では、アルベニスのニ長調の「タンゴ」のフラメンコギターバージョンが流れていました。

スペインの作曲家アルベニスの「スペイン組曲」には、「グラナダ」「セビリア」「カディス」「キューバ」など、フラメンコやギターそのものの雰囲気が溢れていますね!弾いてみても、やっぱりこのリズム感は捉えづらい。。スペインの大御所女性ピアニスト、ラローチャの引退直前に聴いたスペインものの風格と気品ある演奏、素敵だったな〜notes タンゴ・デ・マラガ

余談ですが、フランスのサルコジ大統領の前夫人は、アルベニスのひ孫さんなんですってねicon eek タンゴ・デ・マラガ
にほんブログ村<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>

カテゴリー: アート, ピアニスト, ピアノ教育, 音楽 — admin 1:45 AM  コメント (0)

ゴーギャン展に思う〜表現者の気概〜

パリ/ポン・デザール(芸術橋)の宴会

日曜日のお話の最終回です。その日は午後過ぎまでこちらで所用があった為、東京滞在は、たったの5時間。本当はもっと短い予定でした。しかし、今回の本命のセミナーの他に、何かしらもうひとつと思い、急遽、同じ沿線上の竹橋の国立近代美術館に、ゴーギャンを観に行きました。

今回は、最後の大作「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」という大きな迫力のある絵画が来ているとのことで、気になったからです。ゴーギャンと言えば、タヒチへの移住やゴッホとの共同生活の事で有名ですが、私は、この前述の絵画の他に、彼の「朱色」の表現に強く惹かれました。アルルにあるアリスカンという名の墓地の石の色の下に、溢れかえるばかりの紅葉の落ち葉が…。美しかったな。ずっと観ていたい絵でした。「アリスカンの並木道 アルル」という絵です。そしてどの作品の額縁も、フランスとタヒチの原始的な雰囲気の融合みたいなものが選ばれていて、すごく合っていました。

株の仕事で成功していたのに、34歳で絵を本格的に志すというのも、やっぱり本人には何か啓示のようなものがあったのでしょう。

ゴーギャンの描くタヒチの女性の足は、しっかりと大地を踏みしめる様に、大きく力強くて、強烈でした。

幼い頃、父親の仕事でペルーに行ったりもしていたそうなので、そういった体験からも、ずっとその後も、ペルーのミイラのポーズにこだわったり、幼い頃の体験って染み付くものなのですね。

で、問題の大作は、絶望して死を意識した直後、精神的な遺言として、絵画に渾身の思いを込めて彼の世界観を表現したものでした。圧倒されました。

私は、絵画も美術も観るのは好きですが、なんといっても、そこから、その画家が命がけで表現しているパワーを感じる事、その強烈なものを味わいたくなると、展覧会に出かけます。

ゴーギャン展は9/23までだそうです。

ゴッホではあるけど、「アルルの跳ね橋」

カテゴリー: アート — admin 12:00 AM  コメント (0)
SEO Powered by Platinum SEO from Techblissonline