教室の年中さん〜一年生の保護者様に告知です
9月2週目は、年中さんから一年生までの生徒さんは、グループレッスンを行います。
日時は、9月11日(土)10:30〜12:00を予定しています。
詳細はレッスン時にお話しさせて頂きます。
今週後半の方にはお伝え出来たのですが、週末を挟んでいる事もあり、取り急ぎ、ここに掲示させて頂いておきますね。
どうぞ、宜しくお願い致します。
9月2週目は、年中さんから一年生までの生徒さんは、グループレッスンを行います。
日時は、9月11日(土)10:30〜12:00を予定しています。
詳細はレッスン時にお話しさせて頂きます。
今週後半の方にはお伝え出来たのですが、週末を挟んでいる事もあり、取り急ぎ、ここに掲示させて頂いておきますね。
どうぞ、宜しくお願い致します。

鍵盤で、音を探せない時、幼いピアノ弾きさん達は、爪のあたりでギコギコ左右に大きく手を動かす動作をみかけます。
ブレてしまって余計に音が探せなくなると思うのですが、必ずみんなアレをやるのです
先日、ヤマハ銀座店に行った際、いいものをみつけました。
(こっちでも売っているのかもしれないけれど?)
その名も「どれみっち」
奥まではめ込むとこうなります。↓
早速使ってみた所、弾く指の邪魔にならない柔らかな感触に、「クラゲみたい」と面白がる声が♡
けれど、さすがにもう8月も下旬、音の場所が探せない子供さん自体(何ヶ月か経っているので)、もう居ないみたいです(安心)。
困った時に、重宝しそうです。
レッスンの夏休み、といっても一週間なので、生徒さん達はきっとご存分に遊びたいだろうし、今年は、普段と同じ様な宿題しか出しませんでした
ただ…
常日頃思っていたこと。
それは、音楽を聴く量が少ない
ということ。
「弾きたい曲は?」「どの作曲家の曲がいいの?」と訊ねても、
「特に、そういうのはないんです」「あまり曲とか知らなくて・・」
どうやら、『きっと、せんせいが、わたしにぴったりなのを選んでくれるだろう』と、確信していそうです。
曲選びを、自分で楽しんで出来る様になることは、能動的に学ぶ第一歩です。
ただ、それには曲を知らなくてはなりません。
生徒さん達が、一日の中で、一番長く聴くピアノの音は、「自分の弾いている音」ですよね。
もしそれが、間違いだらけの演奏とか、つっかえたりしていたら、自分で自分の音がイヤになってしまいます。
前置きが長くなってしまいましたが、お家でも、ピアノのCDをお母様に2枚位買って頂いて、色んな曲に親しんで下さいね
PCで、「ピアノ、クラシック、名曲集、発表会…」など叩くと、きっと色々なCDが出てくるはずです。
是非、自分専用の、クラシック愛聴版をご用意してみて下さいね

ムジカノーヴァにエッセイをご連載中の「鍵盤迷走」の、かじはら かおる先生が、昨日書かれていたブログ記事、とっても含蓄があり、共感のつぼにはまってしまいましたので、ご紹介させて頂きますね!
こちらです。
「全国のピアノ教師のみなさん!」kabocha518.exblog.jp/11590515/
(レッスン開始で急いでいて、簡単なご紹介文で失礼しました
)
結果が出る前に、昼間にブログで、コンクールの話を書いた後のことです。
レッスン室の外に、Tちゃん(4年生)とお母様の姿が。
『あれっ、お電話でのご報告のはず…わざわざ、講評
を見せにいらして下さったのかな?
』など思いきや、手には、賞状が
。
ええっ
あらっ
やった〜。
Tちゃん、良かったね〜
はじめてのコンクールでよくやったよ。
しかも高得点。
小躍りして喜んでしまいました
その時、レッスン中だった中学生も一緒に。
結果発表には、お仕事を抜けて、お父さまも来て下さったとか、お祖母ちゃまがぽろぽろして喜んでいらしたとのエピソードも伺って、微笑ましい限りです。
お母さまは、小さい頃からほんとうに熱心です。
はにかみやさんだったTちゃんは、また一歩、階段を上りました。
燃え盛る炎の様な炎天下の中、先程、生徒さんのコンクールから帰って来ました。
コンクール自体は、2日間続きますが、結果が出る前に
ブログを書きます。
今年初めて挑戦しているTちゃん。
頑張ってくれて「ありがとう」という気持ちに、私はなりました。
親御さんから、コンクールを受けてみたいとの希望があり、その後、今期の進歩はめざましかったです。
誰もあまり選ばないあの難易度の高い曲を、本当に良くがんばったね!
やった分だけ、それは、貴女に返って来ます。
コンクールというものは、何度も受けて、ひとつひとつ積み重ねていくという事もあるからね。
会場には、ご家族皆さんでいらしていました。
子供さんの演奏の、一番のファンは、誰しも、いつも見守ってくれている、お母様であり、お父様でしょう。(勿論、私も、生徒さんみんなの演奏のファン!親ばかでなくて、先生ばか?)
親御さんの関心が、そのまま、なによりの支えになるものです。
私も、自分のピアノを、真っ先にいつも喜んでくれるのは、母なんですね。
幼い頃から、ピアノの練習の大変さを見て来ているのは、やはり家族です。
今でも、重要な時は、必ず聴いて欲しいと思ってしまいます。
音大時代、3年の時だったか4年の時だったか、「一音会」という、江口寿子先生の音楽教室で受付のバイトをしていた事がありました。
仕事内容は、教室の受付と電話の応対の他、空いた時間に絶対音感の「ハタ」を作る、というのがありました。
そのハタとは、絶対音感をつけるために、和音を色別に分けて提唱された江口メソッドの実践のハタで、割り箸にボンドでつけて作りました。
ご著書に、絶対音感のつけ方の詳細が載っており、私も、その後しばらく実践していました。
今では、ハタは簡略化したものを使っています。
この本によれば「耳の発達がさかんに進んでいる3歳から6歳の間にしなければならない」とされており、年齢の事は、絶対音感をつける第一条件である様です。
今までの経験上、留意点を守って、お母様にもお家で協力して頂き、短い時間の練習を重ねれば、絶対音感がついていく様をみて来ました。
近年は、あまりこだわってはいないのですが、ある程度(必要最低限)は、ついていた方が便利かと思われます。
ピアノの場合は、あらかじめ調律されたピアノを弾く為、他の(声楽とかヴァイオリンなどの)様に音程を作る必要も、ピッチを合わせる必要もないので、ピアノを常に聴いている耳は、固定ドになりやすいかと、最近とみに思います。
移動ドの方は、やはり、聴音や視唱で悩むことが多いように見受けられます。
〜〜〜
画像の本は、初版のもので、なんと装画は「毎日かあさん」が映画化される漫画家の西原理恵子さんだったのに驚きです。
現在は、表紙は変わっている様です。
昨夜は、演奏のお仕事でした。
ご一家で、聴きに来て下さった生徒さん達とご両親様、わざわざ足をお運び頂いて、有難うございました。
熱心に聴きに来て下さる方がいらっしゃると、やはりうれしいですし、今後の活動の励みとなりますね!
何より、お母様だけでなく、お父様にも、お子さんのピアノのお稽古を、ご理解頂くということは、お子さんの音楽教育環境として、大変良い事です。
それも、ひとえにお母様のお声かけがあってこそ、と感謝いたしております。
常々、レッスンしていて思う事は、ピアノレッスンは、やはり「素直」である方が、伸びるようですね。
本番は、10回のレッスンにまさると言われることがありますが、やはり、舞台でこそ気づく事、本番に向けての練習で気づく事は、普通の何でもない時の練習とは全く違う境地です。
その時こそ、演奏の醍醐味があるのではないかという気がします。
昨夜は、会場のお客様からも、「ピアノを楽しみにさせて頂いています」と、声をかけて頂いたり、嬉しいお言葉も!
そこで、打ち上げの美味しいビールの後、眠る前に或る事を考えました。
「書く」という表現手段も好きだけれど、私はピアノをやっているのだから、もっとピアノを弾くことで、ピアノの魅力をお伝えしていこう!と決意を新たにしました
ピアノの練習も、ある一定の量を超えると、それまで難しくて途方にくれたパッセージでも、弾けるようになってくるものです。
まるで、有酸素運動
を20分位すると、やっと脂肪が燃焼し始めるかのような具合に…
。続けていけば、落ちやすくなりますね、とダイエットの話はさておき。
子供さん達には、同じ事をひたすらというよりも、目先を変えて色々行っていくことも大事ですので、同じ曲をいつまでもという事はしませんが、本来は、弾けるようになってからが面白いのです。
それは、何故か。
譜読みの段階や、テクニック上の困難や、テンポのことや諸々をくぐり抜けた先に、インスピレーションは舞い降りる
ものです。
テクニックから自由になる、というか、解放された感じになって、楽しくなって来るのです。
本番中に、新たなことに気が付いたり。
。
「弾けた!」の先には、もっと面白いものが待っている…だから皆さん、練習しましょう(笑)
画像は、ラヴェッロという所で聴いた、リストの曲のコンサートの様子です。



この間から、生徒さん達に、これを配りました。
400マスあるので、一回弾いたらひとマス塗ると、段々、のだめマングースの顔になって行きます。
(藤原亜津子先生のセミナーで、Get!)
練習って、ただ何回弾けば良いというものでは無いですが、とかく、小さいお子さんや、練習に腰の重い時など…、弾かないことには始まりません。
「一回弾いたら、弾けちゃった」「これ弾けるもん」な〜んて言ってはいても、たくさんさらった演奏には適いませんし、たとえ、弾けたと思っても、次週までに練習は続けなければ、どんどん状態は下降してしまうのです。
ピアノのお習い事と、切り離せない「練習」。
(しかし、こんなに記事中に「練習」の文字が多いと、気が滅入って来ますね・笑 どうしましょう。)
日頃、ご家庭では、お母様方にご協力頂いて、練習しやすいムードを作って頂いていることには頭が下がります。
どういうきっかけでも方法でもまずは良いので、習慣化(!)していきたいですね。